【飲食店を開業したい方必見】明日からでも飲食店のオーナーシェフになれるの?
- 2021年6月11日
- 読了時間: 6分

「いつかオーナーシェフになりたい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、「いつか」ではなく明日からでもすぐにオーナーシェフになる方法をご紹介します。
目次:
1.飲食店のオーナーの仕事とは
飲食店オーナーの仕事として挙げられるものは以下の通りです。
オーナーシェフになりたいと考えている方もまずは仕事内容を確認していきましょう。
・集客
・従業員の管理
・仕入れ
・利益やコストの管理・資金調達
・メニュー開発
・調理
皆さんもご想像の通り、飲食店オーナーの仕事は多岐に渡ります。
もちろん、オーナーの仕事の幅の広さは飲食店ごとに異なる場合もあります。
たとえば上記の「従業員の管理」は自分一人で飲食店を経営する場合はそもそも必要ないかもしれません。逆に、従業員を雇う場合となると、一部のオーナーの仕事を従業員に任せるということもあるかもしれません。
しかし、いずれにしてもオーナーは飲食店の経営に関する様々なことを最終的に判断する立場にありますから、やはり仕事は多岐に渡ります。
具体的には調理やメニュー開発などの仕事はまさに飲食店というような、多くの人がイメージする内容です。
一方、利益など数字の管理や物件の入居先や仕入れ先との交渉など、いわゆる経営者のような仕事もあります。
2.オーナーシェフになるためには
飲食店を開業することをオーナーシェフになることであるとします。
開業するためには何が必要なのでしょうか。資金とそれ以外のことに分けて紹介します。
飲食店開業のためには、まずは資金が必要です。
資金は初期費用とその後にかかる費用に分けて考えます。
初期費用という点で、どれくらい必要かというと、最低数百万~1000万円程度が必要です。
したがって、この資金を調達できるかどうかがオーナーシェフになるための大きなハードルとなります。
現状「最低数百万~1000万円程度の資金はない」と思う方もいらっしゃるでしょう。もちろん、自己資金がベースになりますが、以下のような調達方法もあります。
・銀行からの融資
・クラウドファンディング
ただし、銀行からの融資は審査がありますし、クラウドファンディングの場合も、多くの人からその飲食店の計画の支持を集めることができるかというハードルがあります。
次に、開業後の費用という点ではどうでしょうか。
開業後数か月は利益が出ないことも珍しくありません。そのため数か月分、店の賃料や仕入れ値を払うだけの資金が必要です。
ただし、営業を始めると、事前に申請することで補助金や助成金が受けられることもあります。補助金や助成金を開業後の維持費に充てるというのも視野に入れておきましょう。
さらに、資金があるという前提で以下のようなもの必要になります。
1) 飲食店の営業を行う場所を決める
2) 食材の仕入れ先を探す
3) 個人事業の開業・廃業等届出書の提出、また確定申告の準備
(法人として開業する場合は登記など別の手続きとなります。)
4) 飲食店営業許可や食品衛生責任者などの資格の取得
5) レジシステムの導入
6) 従業員を募集する
3.明日からできる飲食店の開業方法を紹介
飲食店のオーナーには様々な仕事があることを紹介しました。もちろん難易度の高いことではありますが、ぜひ挑戦したいと考えている方もいるでしょう。
しかし、もし開業のための資金かない場合はコツコツ貯金するしかないのでしょうか。
自己資金が少ない状況で、すぐに開業できる方法としては、間違いなくゴーストレストランという形がおすすめです。
ゴーストレストランとは何かというと、客席を持たない無店舗型の飲食店のことです。
客席を持たない飲食店というのが想像できない方もいるかもしれません。
客席も持たずに飲食店としてどのように運営するかというと、デリバリーサービスを利用します。
最近ではフードデリバリーサービスが充実してきているため、それを利用すれば客席を持たなくても飲食店を経営することができるのです。
ゴーストレストランが最短で開業でき、おすすめする理由は以下の通りです。
・シェアキッチンを利用して開業できる。
ゴーストレストランでは客席を持ちませんから、すでにあるキッチンを複数の飲食店でシェアすることもできるのです。
シェアすることで、キッチンの設備を整えるための費用や労力を抑えることができますし、自分の店が使う時間だけ使うので賃料も抑えるができます。
たとえば、初期費用という点では最大でも100万円程度でスタートできますし、場合によっては初期費用がほとんどかからない場合もあります。
・家賃や人件費などがかかりにくい。
シェアキッチンを使うことで費用を抑えられるほか、単純に客席を持たないのでその分のスペースや従業員の費用がかかりにいくいです。
・コロナ禍の影響を受けにくい。
客席があり店で飲食するような飲食店で開業する場合、新型コロナウィルスの感染拡大は経営の大きなリスクになりえます。そのため、今は開業を見送り、新型コロナウィルスの感染拡大が落ち着いてからという考えもあるでしょう。
しかしゴーストレストランではデリバリーやテイクアウトで料理を提供します。
コロナ禍でデリバリーやテイクアウトが注目されているのは皆さんご存知でしょう。
ゴーストレストランなら「家でおいしい食事がしたい」という世の中のニーズに応えることができますから、今すぐに開業しても成功する可能性があるのです。
4.ゴーストレストランでオーナーシェフになろう
一般的な飲食店では、開業には多額の資金はもちろん、その他にも様々なことが必要です。また新型コロナウィルスの感染拡大の影響も心配でしょう。
そのため、この記事でおすすめするのがゴーストレストランという形でオーナーシェフになるということです。
ゴーストレストランを開業するためのキッチンを貸し出すサービスも多数登場しており、初期費用はほとんどゼロで始めることも可能です。
また、マーケティング(集客のための情報を発信)など飲食店の経営をサポートするサービスも登場しています。
初期費用や維持費を抑え、経営ノウハウを提供を受けるのであれば、飲食店の開業も視野に入ってくるのではないでしょうか。
もちろん、ゴーストレストランの経営も簡単なものではありません。
しかし、ゴーストレストランは現在新型コロナウィルスの感染拡大の影響もあり、非常に注目されています。飲食店の開業に興味のある方にとっては、ゴーストレストランという形で飲食店をスタートする絶好のチャンスなのは間違いないでしょう。



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