【飲食店を開業したい方必見】飲食店の開業に必要なもの全てを完全解説♪
- 2021年5月16日
- 読了時間: 3分

飲食店開業をしてみたいけれど、難しそうでなかなか取り組めていないという方に!どのように始めたらいいのか、必要なものはなにがあるのか、そのような疑問を完全解説していきたいと思います。
目次:
1.飲食業界の現状
外食産業14カテゴリー138業態の国内市場規模は、2019年度、34兆2351億円となっています。2019年はインバウンド需要やテイクアウト・ファーストフード市場の伸びもあり、外食産業市場は拡大しました。
2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、2019年度比16.5%減の28兆5,965億円が見込まれます。
経営の指針を変えざるを得ない状況に追い込まれた店舗も多く、外食業界は中食業界へ参入することでなんとか対応するも、2020年3月の調査では、約80%の店舗が前年度に比べ売り上げが減ったと回答しています。
一方で、こうした状況下になり、すぐにデリバリーやテイクアウトに力を注ぐレストランや、SNS等による口コミ効果を使って、売上を維持し、成功しているケースも多々見かけます。
また「ゴーストレストラン」というUber Eatsやmenuのようなアプリを使い商品を届けることで、曜日や天候に左右されず安定的な収益を獲得しているところもあります。
このように、様々な工夫をすることで、売上を維持していくことは可能でしょう。
飲食店を始めるために難しい資格などは必要ないので、開業資金も抑えることができる「ゴーストレストラン」を考えてみましょう。
2.開業に必要なものとは
①食品衛生責任者の資格
料理を提供する上で、この資格がないと法律違反になります。必ず取得しましょう。
6時間の講習(受講料は10,000円前後)を受ければ、誰でも取得することができます。
全国共通の資格なので、取得地域と開業場所が異なっていても問題ありません。
ただし、調理師や栄養士などの国家資格保有者は、講習を免除されます。
②調理に使うキッチン
ゴーストレストランでの調理は、「クラウドキッチン」「シェアキッチン」、既存の飲食店のキッチンスペースを「間借り」する形で行われることが多いようです。
それぞれ用途に合わせて、キッチン選びをしましょう。
③デリバリーサービスの登録
「Uber Eats」、「Walt」、「出前館」など、様々なデリバリーサービスがあります。
それぞれ、初期費用の有無やサービス利用料、決済手数料が異なるので、比較して、どのデリバリーサービスに登録するかよく考えましょう。
④飲食店営業許可
飲食店営業許可を取得できる条件は2つ
・食品衛生責任者がいること
・保健所の検査をクリアし、営業許可証を取得すること
新規で飲食店営業許可を取得することは、申請や調査があり非効率的です。物件を探す際は、必ず、すでに飲食店営業許可を取得している店舗や施設を選ぶようにしましょう。
上記のように、ゴーストレストラン開業に必要なものとしては、案外少なく短期間でも準備することが可能です。
3. 明日からできる開業方法を紹介
上記とかぶる点もありますが、明日からも考え準備できる方法を紹介します。
・「食品衛生責任者」資格取得を目指す
・市場調査を行い、需要を知る
・資金を調達する
・コンセプト、メニューを考える
・立地を選び、物件を探す
・デリバリー代行サービスを選ぶ
4. ゴーストレストランに登録して開業準備を始めよう
飲食店開業を迷っている方にとって、ゴーストレストランは開業資金を抑えることができ、開業スピードも早く、とても挑戦しやすい飲食店業態といえます。
まずは、必要なものを準備したり、考えたりして、明日から始められることに取り組み、一日でも早く飲食店開業をしてみてはいかがですか?



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