【3分でわかる】フランチャイズの仕組みとは?大手運営会社3選
- 2021年4月9日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年5月8日

ほとんどのコンビニエンスストアのオーナーは社員ではない、ということをご存知でしたか?
オーナーは、もともと別の仕事をしていた方がほとんどで、「未経験からでも、オーナーになれる」、それがフランチャイズです。
そんなフランチャイズの仕組みは一体どうなっているのでしょうか?
大手運営会社を3つあげながら具体的にみていきましょう。
目次:
1. フランチャイズの仕組み
「フランチャイズ」とは、本部と呼ばれる「フランチャイザー」と加盟店(フランチャイジー)が契約を結び、加盟金(ロイヤリティ)を支払うことで商標の使用権や商品&サービスの販売権を得られるシステムです。
加盟店は、本部が培ってきた経営のノウハウを活用できるため、個人事業や法人設立にチャレンジするよりも安心感があり、短期間で独立開業に踏み出せます。
2. フランチャイズのはじめ方
開業し運営するまでのスケジュールは、以下の通りです。
【1】フランチャイズ加盟に関する問い合わせ
【2】加盟相談
【3】加盟申込
【4】審査
【5】合意
【6】物件探し・立地調査
【7】事務計画の作成
【8】加盟契約
【9】設計打合せ
【10】研修(約3ヵ月)
【11】工事
【12】オープン
3. 聞いたことあるかも?大手フランチャイズ運営会社3選
①珈琲所コメダ珈琲店
名古屋を中心に全国各地に店舗を展開している老舗の喫茶店。
こだわりのくつろぎ空間、自社特性のパン、丁寧なサービスが魅力的であり、「コメダなら、志があれば城が持てる。いざ、決起せよ。」というスローガンを掲げています。
【加盟条件】
「コーヒーを大切にする心から」をモットーに、お客さまに「くつろぐ、いちばんいいところ」と感じていただけることをめざし、この理念に共感・賛同いただけること。
【開業資金】
・加盟金
3,000,000円
・加盟保証金(連帯保証人の人数)
3,000,000円(2名以上)、6,000,000円(1名)、9,000,000円(0名)
・研修費用:500,000円
・店舗施工指導料(デザイン監修、施工管理などのコンサル料)
独立店3,500,000円、ビルイン2,000,000円
・ロイヤルティ
1,500円(1席当/月額)
②ローソン
街でよく見かけるコンビニエンスストアのローソン。
開業資金のハードルが低く、複数店舗経営・運営のサポートが充実!
【加盟条件】
1)20歳以上で、体力・気力が充実している
2)店舗専従者が2名いる
3)店舗の近くに住める方
4)契約期間がオープンから5年間または10年間
【開業資金】
・加盟金
1,000,000円
・研修費
500,000円
・開店準備手数料
500,000円
開店準備金※1 約500,000円(釣銭準備金・営業許認可料など)
最低保証制度※2 年間18,600,000円
ロイヤリティ 総荒利益高に応じて次の率を乗じた金額
・300万円以下の部分→45%
・300万円を超え、450万円以下の部分→70%
・450万円を超えた部分→60%
③個別指導塾「トライプラス」
低開業資金の学習塾ビジネス。
学習塾ビジネスは、他業種と比較して設備投資が比較的抑えられ、且つ無在庫ビジネスなので在庫リスクや不要在庫も発生しないのが特徴です。
【開業資金】
・加盟金
3,000,000円
・PC、タブレット、複合機、etc
1,000,000円
・システム費、教材費、印刷物一式
800,000円
・ロイヤリティ
月謝・季節講習費の合計の10%のみをロイヤリティ
※別途、物件取得費、内外装費、広告宣伝費を必要経費としてご準備ください。
また、什器はレンタルとなります。
4. フランチャイズは意外と身近なビジネス!
上記にあげた大手フランチャイズ運営会社のように、日々の生活の中で何気なく利用しているサービスや飲食店などがフランチャイズであることは珍しくありません。
独立開業するよりも、低コストで研修などを通してブランドのノウハウをしっかりと学ぶことができるので、開業未経験者にとって、大きなチャンスでしょう。
このような身近なビジネスで、まずは開業してみませんか?



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